スピリッツ オブ ガッタス

■スピリッツ オブ ガッタス
先ほど本屋で見つけたので、立読みして来ました。
なんとなく「どうせライターが事実適当に捻じ曲げて、無理矢理感動話に仕立て上げてるんだろうな」と思っていて少し敬遠気味だったのですが、読んでみるとそこにはちゃんと僕の知っている希美さんがいました。
本を読んでいる最中、何度も「あぁ、やっぱりこの人だ」、「この人のファンで本当に良かった」という気持ちが湧き起こりました。
そして、「ガッタスかなり良いなぁ」という感情もまた再認識させられたものの一つです。
本は全部を読んだわけではなくて、希美さんの部分だけ読みました。本に出てくる最初のガッタスメンバーが希美さんなのですが、それを読んですごく感動してしまい、心が洗われたので、この気持ちを長く自分の中に留めておきたいと思ったからそうしたのです。
いやぁ、本当にすごい!
その一言です。

Magic moment

最近「のにゅ」の曲の良さに気づき始めてしまった俺、ドンマ〜イン!




■楽曲大賞
なんか結構Wの曲上位に入ってるなぁーと思ったら、推しメン部門で辻さんが2位でした。
なんか良く分かんないけど、嬉しいですね こういうの。


■今年に引き続き、来年もハロパ
出演者を増やせば、それに釣られて入場者数も増えると思っているバカな事務所ドンマ〜イン!


■紅白モーニング娘。19人
なんか楽しみな気もするけど、どうなんでしょうね〜〜〜〜〜〜
NHK側からの「来年からもうモーニング娘。さんは紅白出さないですよ、松浦さん単独でお願いします」的なサインにも思えるのは僕だけでしょうか。
まぁ、でも卒業して一所懸命やってるなっちや後藤やWや美勇伝のこと考えると、やっぱり失礼だと思うし、もちろん現モーニング娘。にも失礼な気がしますねー。何だろうなぁ、卒業組はもしかしたら、すごく侮辱された感じとか受けるんではないだろうか。なっちとか笑顔が引きつってそうですよね、なんかw
まぁ、でも出れるだけ良いんでしょうね。きっと彼女達もそういう風に前向きに考えてそうだし、俺なんかも年の終わりに希美さんを一目見て、年を締めくくれるってのがあるから、やっぱり出てくれるだけで嬉しいですよね。ってことで紅白楽しみにしてます。


では。

ハロパ千秋楽

■ハロパ千秋楽
結局チケを取ることはできず、いわゆる「会場推し」止まりでした。
雨が降っていたこともあって、今日の横浜桜木町は随分と寒かったです。
まぁ、自分が防寒着を持っていかなかったのがいけなかったのですが。
でも、この寒さを希美さんも移動車から会場に入るまでの短い時間に感じているのだと思うとちょっと嬉しかったりします。
共有できてるって意味でね。
仮にそうでなくとも、あの本当に寒そうな横浜の夜の風景を移動車の窓からちらっとでも見ていると思うだけでも、ちょっと嬉しかったりします。
もちろん共有できているって意味で。
もし移動車のカーテンが閉まっていて、それさえも見ている余裕がないとしても、やはり同じ土地にいたというだけで、自宅に戻った今でもほのかな嬉しさが湧き上がってきます。
なんか、色んな意味で感謝ですね。




では。

楽曲大賞

今日が締め切りだったということで、急いで投票しました。
一応頭の中では大体整理がついてたので、間に合って良かったです。
ほんと24時一分前だったよ。




■結果


・楽曲部門


1位 ずっと好きでいいですか/松浦亜弥 3点


自分の好きなタイプの曲。松浦亜弥の歌唱の特性と醸し出す世界観が妙にマッチしているように感じた。ふと耳にするたびに、その世界にいつも魅入ってしまう。今年の俺の堂々の第一位。


2位 18 〜My Happy Birthday Comes!〜/W 2.5点


これぞW!と思わせてくれる楽曲。明るい歌をここまでちゃんと明るく歌えるアーティストが今日本にどれだけいるだろうか?サンボマスターではないが、「悲しい言葉では、何も変わらないんだぜ。奴らが何をしたって言うんだ」こういった今の日本音楽業界に真正面からカウンターパンチを当てに行き、サンボマスターとはまた違った方向でそれに対する答えを出している。一旦聴いてしまうと必ず元気が出てしまうという、まさに魔法の一曲。


3位 スッペシャル ジェネレ〜ション/Berryz工房 2点


今年の前半にかなりショックを受けた曲。刺激的だった。今まで欠点だと思っていた子供特有のキンキン声。いつしかこの楽曲にはそのキンキン声がなくてはならないものになっていた。楽曲の勢いもベリのテンションも最高級の、まさにスッペシャルジェネレ〜ションな一曲。


4位 独占欲/モーニング娘。 2点
再び自分の好きなタイプの曲。田中れいなお得意の哀愁漂う歌声が十分に堪能できる。


5位 オンナ、哀しい、オトナ/セクシーオトナジャン 0.5点
夏焼、藤本、村上の非常に高レベルのボーカル力を有する三人のコラボレーション。特に村上の正統派的な実力には驚かされた。藤本は言うまでもないし、夏焼も彼女特有の高くて絹のような艶のある、それでいて一つ間違えば害音にでもなりそうな臨界点ギリギリで留まっている危うさを感じさせる声がさらに曲に輝きを付している。




・PV部門


1位 Missラブ探偵 (Dance Shot Ver.)/W 3点
ののさんがキュート&セクシー。全て従ってしまいそう。


2位 オンナ、哀しい、オトナ/セクシーオトナジャン 2点
ダンスが良い。夏焼綺麗


3位 色っぽい じれったい/モーニング娘。
炎が良い感じ。






■感想
えっと、本当にアンケートの方は急いで書いたので、上で多少加筆修正してあったりします。
それと、PVの方は本当に時間なかったっす。適当で申し訳。でも、言いたいことは一応言えてるし良いかなと。
それと、聴いてない曲、見てないPVいっぱいあります。
あとで、聴いて、ああ、これのが良かったよ〜とか思わないか心配ですけど、まぁ、多分ないでしょう(ホントカヨw


ってことで、以上です。

僕は魔法を使う

■後藤コン
行けませんでした。
残念。


■たとえば、好きな女性のタイプということに関して
もちろん俺のですが。
最近どうも分かってきたのが、多少地味目な女の子の方が好きみたいです。
まぁ、地味ってのは正確には違うんだけど。
そう言ってもいいのかとも思う。




じゃ、まぁ、そんな感じで。

羽生

■ハロパ@羽生
羽生で行われたハロプロパーティーの昼公演に参戦して参りました。
席は15列右よりだったのですが、会場がわりと狭かったので、普段感じる15列よりは近く感じました。
ライブの感想はというと、なんかすごく楽しかったです。
メロン、松浦、そしてW、みんなやっぱり素晴らしいと思いました。
MCも面白いし。
あとは、パーティーと銘打ってるだけあって、やっぱり盛り上がってしまうんですね、自然に。
実は一昨日くらいから、ちょっと風邪気味っぽいので、今日はあまりはしゃがないでおこうと事前に心に決めていたのですが、終わったら何故か汗だくでした。
一応替えのシャツを持ってきておいて良かったです。
なんかそういう風に盛り上がってしまうような構成になってるように思いますね、今回のこのハロパ。
まぁ、だから楽しかったわけですねw




では、今日は以上。

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本日なっちコン

■なっちコン
今日は、我が人生で初めての、なっちのほぼ単独コンサートへ行って参ります。
先週のごっちんが良かっただけに、なっちも非常に楽しみであります。
ごっちんとなっちでどう違うかというのは、特別二人のうちのどちらかを「推し」ていない僕にとっては、なかなか興味を誘うところであります。
もちろん、どっちが良いとかではなくて、両者の、それぞれにしかない良いところというのを発見できれば、僕としてはかなり良いだろうと思っています。
まぁ、それとあとは、常々噂になるなっちヲタ達の面々が、一体どんな方たちなのか、それも大変に興味深いですねw
では、現場でお会いする方々はどうぞよろしくです。
一旦。

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