あけましておめでとうございます。

■あけましておめでとうございます。
本年度も私sobaをどうぞよろしくお願い致します。
って、おせえええええええええええええええええええよ!!!!!!!
いやぁ、ほんと不精ですんませんw
とりあえず、よろしくお願いしやす!!!!
なんか、めちゃくちゃだなぁw




■お年玉(になるかは微妙ですがw、セクハラ妄想日記のため亀井ファンの方は読むのは止めてください)




「絵里のマフラー」


亀井絵里と付き合い始めて、もう3日だ。
今日はバイト終わりの絵里と近くの公園で待ち合わせ。
もう9時を回っているので、暗い。
こんな時間に絵里みたいなかわいい子が外をひとりで歩いてたら変質者に襲われるんじゃないかとかなり心配だ。そんな心配をよそに絵里が到着した。
上はコートを羽織っているが、下がチェックのスカートなので、すぐに制服だと分かる。なんか急いできたようで、顔が赤く火照っている。白い息を激しく吐き出す様子が、やかんみたいだった。
「遅いじゃないか、絵里。」
「あ、ごめん。お母さんがなかなか出してくれなくて」
「そりゃ大変だったな。やかんみたいだぞ、顔」
「えー、それどういう意味ー?(笑」
絵里は照れ笑いでそう言った。
俺はスルーして続けた。
「そんなに顔がやかんだと、下の方もかなりぽっぽっぽなんじゃないか?(笑」
今度は俺がスルーされた。
「相変わらず変態。」
絵里は俺に蔑視を投げかけた。
しばらく、静寂があたりをつつむ。
「ところで、家で何をしてたんだ」
「えへへ、これ」
絵里はそう言って、手作りのマフラーを俺に渡した。
「これ全部絵里の陰毛で編んであるのか?大切に一本一本使わせてもらうよ。ありがとう」
「え?(照」
「え?」
「えへへ、実はその、、、、、一本だけ・・・」
またあたりを静寂がつつむ。

「陰毛マフラーフォォォォォォォォォォォ!」


完。



じゃ、そんな感じで。
苦情は基本的に受け付けません。
では。