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■サカー
日本勝ちましたね。
とりあえずおめでとうですね。
是非イランにも勝ってもらいたいですね。
でも、観客席なりテロップなりで「W]の文字が出るとどうしても、
ダブルユーと読んでしまうのは僕だけじゃないはずですw




■なんちゅう
なんだかんだで、かなり見返しちゃってますね。
20回は超えたかなぁ。
結局何が良いって熊井ユリナなんだよね、これに関して言えば。
あの高身長のすらっとした体型から繰り出されるダイナミックかつキレの良い動きと、
どこか品格と優雅さを漂わせる表情とが織り成す彼女自身というものに一つの憧憬を見ているような気がしてなりません。
月並みな言葉で言い表せば、学校のマドンナ的存在ってやつですか。
とにかくなんか素晴らしいですね。
表情とかにしても、これが本当に中1か?とか思ってしまうんですね。
それほどになんか味がある気がします。
あと、桃子の「バイブレーション」と窮屈そうに発するところも結構ツボだったりしますね。
ちなみに、今日CD屋行ったら既に売り切れでした。
やっぱり予約しないとダメなんだね。
まぁ、今回はイベントいいかなぁ。




■小説
なんかこないだの渋谷でもちょっと話が出たんですけど、まぁ、その話とは関係なくて
最近読んだいわゆるハロプロ小説の話。


僕ら
http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/test/read.cgi/sea/1094522502/


これを読んだのですが、中々面白かったです。
これを読んで何となく俺のあいぼんへの好感度が上がりました。
やっぱりこういう風にあいぼんのことを好きな人が彼女をどういう風に見ているかとか、
その人のあいぼんに対する目線、そういうのが疑似体験できたような気がして、
それを知れただけでもこういうものも良いなと思いました。
ただラストには全く持って賛同できないですね。
作者がいたら言ってやりたいですね、これは「なし」だと。
物語の途中でも、細かいところでいくつかひっかかるところはあったんだけど、
それらを軽く超越してこのラストは絶対的にありえない。
したがって、あまりあいぼんファンの方には勧めませんが、興味がある方は是非どうぞ。
最近この手の小説に凝ってるので、良いのがあったら順次紹介していこうと思います。
需要があるかは激しく疑問ですがw




では。