thinking

■最近良く思っていること。


・関係について、関係がないことについて。


あまりに書くネタがなくてついにこんなことまで書くようになってしまいました。
一体誰が読むんだろ、こんなもん。と思いつつも自分の日記なんだし良いかぁとも思うわけです。
僕は良く思考がネガティブな方向へ向かおうとすると、心の中でこう唱えます。
「過去に規定されるな」
過去は現在を規定するかもしれないが、決して未来までをも縛る拘束力はないと思っています。
更に規定されている現在というのもまた、後付けでしかないような気がするんですね。
僕らが思っている一見関係ありそうなものは、実は関係がないんじゃないかな。
しかし、そう思う一方でその因果・関係主義に知らず知らずの内に傾倒していってしまうこともままあるわけです。
その方が楽だと言うのもあるし、人に何かを伝えたり、言い訳をしたりするのにも便利だし、何より即時的な快感があるんだね。
人が人の理解出来得るだけの知識や理論なりで物事を理解した気になって得意気になっている。
なんかそんな気がするね。
関係ないんだよ!きっと。




ガッタス
こないだガッタスのののがペナルティエリア外でボールを手で掴んでファウルになった試合を動画で見ました。
聞いて知ってはいたけど、掴んでその後エリア内に急いで戻るんですね、しかも笑って。
うーん、もうかわいすぎるっていうか、奇跡すぎるね。
まいったなぁ、なんであんなにかわいいんだろう。
愛らしいですなぁ。
また最近、こないだのハロコンでのののの「FIRST KISS」や、ベストショットでの「ののさと」の音源を良く聴くのですが、
これもすごく良いんですよねぇ。
正直Wよりこっちのが好きだったりw
なまじ、ののさんってモーニングのころパートもらえなかったり、もらえても大抵がなる感じのパートばっかりだったから、
こういうちゃんとした「しっとりののボイス」は中々聴けなかったんです
しかし、これが相当良いんですね。
好きな人だからなのか、その声がその単体でも非常に魅力的なものなのか、判断することはできませんが、非常に良いのです。
そいや、こないだフレッツのののを見たのですが、これもまた相当かわいくて。
もうね、最近は何をしてもかわいいとしか思えない。
これは俺の頭がおかしくなったからなのか、ののが大人になってそういった振る舞いをほぼ確信的に行えるようになったからなのか、
どっちなんだろうと思ったりするんだけど、多分俺の頭の方の気がするなぁ。
これは良いことのなのか、悪いことなのか。
少なくとも、かわいさを感じている時は幸せだから良いことなんだろうと、早計してはいけない。
その分それ以外のときは切なかったり、心配だったりするわけだ。
つまりイーブンか。うーん、何とか良いにもって行きたいが思いつかない。
良くあやなみさんとか見てて思うんだけど、「あややのどこがそんなにいいんだろう」って。
別にあやなみさんだけじゃなくて、他のヲタの人に対してもそう思うわけですね。
中には正直「あんなののどこが良いんだ?」と申し訳ないけど思ってしまうことがあります。
「もうちょっとまわりに目をむけてみろよ」とかね。
でも、そこで「あ!」となって、「わかった彼らはもう病気なんだな。ヤクチュウなんだヤクチュウ。もう他に対する判断がつかないんだ」
と思ってしまうのです。
そして、「その点俺はなんて、まわりを見ているんだ。俺は決して狂ってるわけじゃなくて、
ちゃんとしたバランス感覚を持ってして辻希美さんが好きなんだよ」
なんて変な自負があったのですが、どうやらそれも最近はどんどん怪しくなってきているなぁ。




じゃ、めちゃくちゃだけど、以上。