Wミュージカル

■Wミュージカル@横浜
明日、というか今日はチケもなかったので参加しないつもりでしたが、
つい何時間か前に運良くチケットが取れてしまったので、急遽夜だけ見ることになりました。
見に行く人は現地でヨロシクです。


ベリーズ工房スッペシャルジェネレ〜ションおはスタライブ今日!
つ、つつつつつつつt、ついにこの時が来ました!!!!!!!!!!!!!
テレビ初披露です!楽しみすぎる!!!
もうビデオ予約完了しています!
見れる人は是非見ましょう!!!
ヤバイ、マジで楽しみだ!
でもな、おはスタってセットもカメラワークもしょぼかったよなぁ、確か・・・
まぁ、良い、それはやっぱり彼女らのパフォーマンスと超良曲でカバーできるはず!!!
やっぱり楽しみだ!


■スッペシャルジェネレ〜ション@おはスタライブ感想!
寝てたので、リアルタイムでは見れなかったですが、先ほど起きてビデオで見ました、ほんの10回ほどw
本当はもうちょっと見たい気もあったのですが、なんせビデオテープなもので痛むのがもったいないから
あとでもっと見たくなった時のために取って置こうという心理が働いて10回程度に留まりました。
まぁ、それで感想はというと、10回も見たってんだからそりゃ絶賛なんだろうかと思いきや、実際そうでもなくてw
まぁ、半々って感じですかね。
最初見た時は、やっぱり口パクってのが少々萎えましたね
やっぱり生の息遣いというか、あの歌が今そこで紡ぎだされているというライブ的な
実感が欲しいというのはありました。
それと懸念していた、おはすたのセットとカメラワーク
セットに関しては、さすがに後ろのポスターくらいはがせよ!と強く思いました。
カメラワークにしても最悪で、なんか途中でミスったのかなんか知らないけど、
スタッフのところ写しちゃってるの、もう何だありゃ!って感じですよ
あとやっぱり本業じゃないから仕方ないのは分かってるんだけど、
随所に中途半端なところが露呈されてたように思います。
まぁ、正直中途半端にもいってないかも。
本来歌っている人を斜めから撮るショットってあんなに多くするべきじゃないんじゃないかなぁと思いますね
あとは、雅、桃子、りさこ、熊井以外はほとんど映らないし
まぁ、そこは別にいいんだけど(イイノカヨw
そんで、極めつけがおはすたスタッフかそのほかの出演者かが曲に合わせて中途半端な掛け声入れやがるの。
何だそりゃ!って感じですよ。
ていうような、不満たらたらも見る回数追うごとに段々気にならなくなってきて、
彼女たちのパフォーマンスだけに集中できるようにもなっていきました。
やっぱりあのフリは面白いですね、曲ともマッチしているようにも感じるし。
結構気に入ったフリいくつかあるなぁ。
面白かったのが最後にまあさがみんな集めて、両手を上にあげてわーみたいにやってるのw
なんかまあさのキャラクターとも合間ってちょっと笑けますねw
そんで雅ですけど、すごいちゃんとした黒髪でした。
僕は個人的にはちょっと茶色入ってた雅のが好きですかねー
で、彼女が気の利かないおはスタスタッフに答えてあげて、
本来なら前を向いているはずなのに、斜め横からのカメラにチラ見するんですが、それがまたすごく良い。
そのチラ見がね、なんかもう、やっぱり凄く良い!それしか言えない。美しし、素晴らしいし、もう。
なんか内心、「おお!美の集成キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!! 」とか思ってるわけですよね、ハイ。意味不明ですw
やっぱり彼女はルックスや歌声だけじゃんくてちゃんと美人と言われるような風格染みたものを持ってると感じました。
それでまぁ、この感想でのメインどころ桃子についてです。
まぁ、かわいいなぁとは思いつつそこまで人気がある理由が今一つわからなかったのですが
今回のおはすたライブでちょっと分かった気がしました。
上手く言葉で言い表せないんだけど、「保田-松浦-桃子」みたいなw
そのラインで理解できそうですw
保田に関してはそれほど思いいれがあるわけでもないし、松浦に関してもそうで、よくうたばんとかで
石橋がすごいつっこんだり、気にいってたりしてたと思うんだけど、その気持ちが良くわかりますね、桃子に関してはw
今日なんかもう肩とかに気合入りまくりですから、顔もちょっと前傾気味でw
もう、何だこいつはw何だか分からないけどすげぇ魅力的だぜ!みたいなw
よくTKさんとかが桃子を見ると笑けてくるとか言ってるんですが、その気持ちも良く分かりますw
なんか、もうあの年にして自分の表現の型が確立しているってのがすごいと思いましたね。
まぁ、そういうのは今までもにもうすうす感じて、恋の呪縛の時は一層強く感じてはいたのですが、
今回のスッペジェネ@おはすスタはより一層気合の入った、パワーアップした嗣永桃子が見れたんじゃないかと思います。
何ていうか、彼女を応援したくなる、彼女に引き込まれる気持ちも分かりますね。
やっぱりすごい引き付けるパワーがありますよ
あとうたばんに出て、石橋にいじられてほしいとも思いました。
まぁ、大体そんな感想ですw
ああ、これ書いてたらまた見たくなってきたw
(まぁ、それにしてもひどい文章w(まぁ、ライブ感が伝わっていいかw)



■昨日のハロモニ
先週とは打って変わって、面白かったですよね。
山崎トオルは個人的にはそんなに好きではないんだけど、チョイスとしては中々良かったんじゃないだろうか。
それにしても、お化け屋敷での矢口の怖がり方は半端じゃなかったね。
あれだけ見て、矢口結構良いかも〜とか思っちゃったな。
あと、あいぼんが壁をドンドン叩いてるのが良かったなぁw
あれミキティだから「やな奴」とか突っ込んでたけど、ののだったら一緒になって叩いてたかもねw
そっちも見たかったなぁw
まぁ、でもミキティかわいかったし良い!(何
個人的に一番気になったのが、最後のパフェをかけたクイズシーン
なんかののとれいなが一緒に隅っこで右往左往してる
すごい心配になってしまった。
その詳細を書くとちょっと長くなるし、照れもあるし、多少当たり障りがありそうなのでやめておくw
いや、れいなは僕はすごい好きですよ、評価もしてるしね(偉そうだな、オイ
まぁ、そういうことではなくて、大丈夫かなぁってね。
ちょっと考えすぎですかね。勘違いかもしれないしね。思い込みが過ぎる可能性も大なわけだからね。うん。


■謝罪
発言というのは、その場の勢いや感情任せでついつい何も考えずにいらないことを言ったりしてしまうものです。
誰でも多かれ少なかれそういった失言というのはあるかと思います。
そして、わりかし多いのが自分なんですね。
昨日、横浜のカフェであやなみさんに言った俺の言葉。


「新曲が良かったから今回のアヤコンは行こうと思ってて、じゃあ何で行くのやめたかというとまさにその新曲で「結局永遠の片思い〜」ってあるでしょ?あそこがもう説得力ないんだよね。だって両思いじゃん。少なくともアーティストを名乗るんならうんたらかんたら」


いや、もうデリカシーゼロですね。
おまけにアーティストの定義までほざいちゃってるし。
ほんとこういう発言は僕の場合、その場の勢いや即時的な笑いを生み出すためだけに
されているわけなんですが(もちろんマジな部分もあるけど
あとあと後悔することがほんと多いです。
その言っていることの妥当性がどうかよりも、相手の心がどうかよりも、
その発言で笑いが取れそうだと直感的に判断したら即それを発言してしまっている自分がいる。
しかも、大した笑いがとれるわけでもないのに。
当たり前だ!相手を選べ!って感じですね。
本当この場を借りて謝りたい。
あと、他にも色々失礼なことを言った気がするので、本当申し訳ない。
あやなみさんにはちょっとざっくばらんになりすぎてる感じがあるので、一回気を引き締めなおさないと。
やはり親しき仲にも礼儀ありは基本ですからね。


では。


■追伸
なんか自分で書いて凹んできた。
なんかどんどん落ちていきそう。
「この失言癖といい、性格といい本当どうにかなんないかな」とか言ってどんどん深みに落ちていきそう。
いかんいかん、今日は楽しいミュージカルじゃないか!
昨日までのことは忘れて、楽しもうよ!
でもまぁ、僕の場合寝ると大体のことは忘れてるか、どうでも良くなっているんですがね。
そこが短所でもあり、長所でもってとこですか。