Are you real?

リアル226表紙
でこてぃ


某梨華ヲタさんのサイトではこの表紙が絶賛されていましたが、僕は正直ちょっとイマイチかなぁと
mikittyの表紙のが好きだね
まぁ、でも買うんだけどねw


韓国映画
またまたこの話題で申し訳ないのですが、最近立て続けに韓国の純愛系の映画を見ています。
見て行くうちに、何故今日本で韓国映画・ドラマブームなのか、とかなんとなくわかってきた気もします。
また、なんとなく、韓国へ行きたくなってもきました。
また、なんとなく、韓国語もちょっと覚えてみてもいいかなと思えてきました。
猟奇的な彼女」とかだと特に印象的なんだけど、韓国の女性が男を良く叩いたり、
「あ?」とか「お?」とか言って挑発的な言葉を発するのは、なんか僕的に結構好きです。
(あれは映画ならではの誇張ってことないよね?)
何かを忘れ去ってしまった日本人にとって、韓国映画ってのは一つの郷愁であり憧憬であるような気がしてなりません。


■夢の話
どうも最近夢を結構見ます。
こないだは内田有紀らしき人が出てきました。
僕は自転車に乗って、彼女から逃げ回っていて、彼女は必死で追いかけてきました。
何やら彼女は僕に何かをして欲しいらしく、それで必死で追ってきてたようでした。
ついに、追いつかれて、要求を突きつけられて、仕方なく俺が交換条件を出すと彼女があっさりそれを飲んだので、
僕も彼女の要求を呑むことにしたのでした。
僕が出した要求とは少々破廉恥すぎて、ここには書くことができませんが(ばきゅ
夢その2では、矢口さんが出てきました。
なんか僕と矢口さんとあと誰かで、何かから逃げ回っていました。
それも家の中を、なんか長屋みたいなところかな(長屋にしては結構おしゃれな感じだったんだけど)
逃げてる途中で矢口さんのサンダルが脱げて、俺がそれを拾って、優しく履かせてやると
矢口さんは目をこれでもかというくらいに潤ませて俺を見るのでした。
それはまさに恋する乙女のそれで、彼女が僕にほれているのは明らかでした。
その後、追われている対象を目にしたのですが、その中に何故か紺野さんがいました。
いやはや、最近映画の見すぎですかね。
そうそう、言うまでもなく内田有紀と矢口さんの好感度は上がりました。


■ヲタとして大事なこととは?
あいぼんヲタさんの日記に触発されて書いてみようかと思います。
僕がヲタになった当初から、一つのポリシーっちゃあれだけど、一貫して思っていることとして、
やっぱり第一に「楽しむ」ことがそれですかね。
うん、これはやっぱり変わらない。
人それぞれで楽しむことが一番大事なんじゃないかな。
ハロプロを楽しむということ、彼女らのうちの誰にかに想いを抱いて応援するということ
彼女らのCDを買うということ、グッズを買うと言うこと、テレビを見るということ、ライブへ行くということ
全ては楽しむということ。
ただ、残念なことに、1人だけで楽しんでる場合は良いのですが、楽しんでるもの同士で、
つるみだしたり、集団を形成しだしたりすると、中々個人の自由気ままにはいかないこともあるわけですね。
そこには何らかの、「空気」があって、一種の不文律みたいなものが、やはりはっきりと存在しているわけです。
義務感であったり、目に見えない強要であったり、目に見える強要であったりと。
一部のルールというのは、そりゃ仕方がないことだとは思います。
(そのハロメン推しの人がいる前で、(前でなくとも)そのメンバー悪口を言わない等)
それはそのコミュニティを成り立たせる上でやはり一つの最低条件とも言えるのでしょう。
でも、しかしながら、CDを買えとかライブへ行けとか、推しを変えちゃいけないというのは
それは全くもって個人の裁量で行うものであって、他人が入り込むべきところではないと思います。
大事なのはその人が真に楽しんでいるのかどうかということです。
にもかかわらず、変に集団を形成したがる人や、その中で自分のルールや何かを
必死になって適用させようとしている人を見ると、僕は思わず聞きたくなります
Are you real?(君は本物か?)
その人間が好きでやっていて、更に君にも何一つ迷惑かけてもいないのだから別にいいじゃないか
彼は彼で楽しんでいて、それなりの充足を得ているのに、そこへ君がしゃしゃり出て行って何を口を挟むことがある?
それは単純に君がハロプロを真に楽しむことができずにいるから、変な方向で充足を得ようとしているだけじゃないのか?
そう思うんですね。
もし意地の悪い人がいたら僕にこう言うかもしれません
「強制、強要するなとは言うが、お前だってハロプロを「楽しむ」ことを強要しているんじゃないか?」
確かにそれはそうかもしれませんが、それなくしては、やはりヲタとは呼べないと思います。
逆説的に言えば、ヲタの定義なんてむしろそれで十分でしょう
ハロプロを楽しんでいるということ。
それで十分ヲタの範疇には入る。


そういえば映画グッドウィルハンティングでこんなような台詞がありました。(多少分かりやすく)
「お前みたいな男は、散々人の書物から考察を盗んでおいて、そしてそれを散々ひけらかしたあげく、
50年後になってようやく自分の頭で考えて、こう悟る「人の文章を盗むな!」と」
まぁ、特にどうこうってわけじゃないですけど、何かの参考にw


■追伸
何か変な文章になっちゃったかなぁ
いまいち頭の中がクリアーにならない感じ。
後日訂正or削除するかも。