reflection 2

■独占欲
いいっす。
またこれ系統の曲かよ〜と突っ込まれそうですが、やっぱいいっす。
早くも2005年度の楽曲大賞にランクインしそう・・・
誰が良いって、れいないいっすね。
ガキさんもいいっす、ミキティも、吉澤も、高橋もいいっすね。
あぁ!の「FIRST KISS」、カントリの「先輩」、安倍なつみの「あなた色」、モーニングの「サマナイ」、「DIN」、7AIRの「壊れない愛が欲しいの」、あか組4「赤い日記帳」、ベリーズ工房の「あなたなしでは生きていけない」、「恋の呪縛」、メロン記念日夏の夜はデインジャー」、「愛メラ」、松浦の「S君」、「はじめて唇を重ねた夜」
などなど、数え上げればキリがないのですが、こういう恋の切なさというか、世の無常さ、とでも言いましょうか
そういうウエットな世界観を演出した歌詞と、音楽的なことはほとんどわかりませんが、
ミディアムテンポ?のバラードみたいな曲の組み合わせはホント自分の中ではツボにはまる確率が高いです。
もちろん、その全部が全部じゃないですけども、往々にして、僕がはまる曲の一つの特徴として、
ウエットな歌詞があるということが言えるかと思います。
(そういった点でキンキの曲も結構好きなんですね)
まぁ、でも、こういうのが好きなのって結構日本の伝統的な感性なんじゃないかなぁとも思ったりします。
演歌なんかはまさにそうだし、和歌なんてのもなんとなくそんな感じですよね
シャ乱Qの曲もやっぱりそういう系統が多かったから、モーニングがセカンドで「サマナイ」を出した時は、
「お、キタキタ、これを待ってたんだよつんく♂〜」と心なしか思っていたように思います。
ハロープロジェクトには色々な要素があって、色々な魅力があるわけで、
僕の場合はとっかかりは希美さんだったわけですけども、その後ハロー全体の曲を聴くようになったり、
それなりに新曲を楽しみにしたり、それを何回もリピートして聞いているって言うのは、
やはりつんく♂氏の日本人の好みを見事に掴んだ楽曲作り、しかもそれを少し手を伸ばさないと届かない、
ちょっと奥へ入っていかないと取れないような場所にも配置してあるという巧みな?
戦略が功を奏しているのかもしれないと思ったりもしました。



■ドキュメント
れいながおとめコンのサマナイを見返すと言ってました。
それで、自分じゃないみたいとも言ってました。
実は僕もおとめのサマナイは良く見ます。
他は飛ばしてサマナイだけ見ることも良くありますね。
やっぱりあれは本人にしても、相当出来が良かったんだろうなぁ
きっとZONEに入っていたんだね、ZONEに。
俺も引き込まれたみたいだな、ZONEに。




■自省
自分の今までの軽率な言動に反省。
いやぁ、好きなものをバカにされるのってすげぇ腹立つもんですね
言った当人にその自覚が全くなくて、ただ笑いのためだとか、世間話の一端だとか、
そんな程度の意識でも、言われた人間は内心かなり腹立つもんです。
特に相手がバカで、説明しても到底理解できそうにもない脳の持ち主だと最悪ですね。
こっちは反論する気もなくなりますから。
ってことで、自分もわりと大雑把な、またデリカシーに欠けるところが大いにあるので、
今まで数々の暴言を知らない間に吐いていた可能性も十分あるわけです。
本当に申し訳。
特にラビンユーさん、、、


面と向かって「松浦よりも、後藤の渡良瀬橋の方が良かっ


た」と言ってスマン!


しかも、場所を変えて2回も!!


最近ものごとを忘れがちな俺の脳みそでは、今思い出せる最もデリカシーに欠けた発言がこれです。
他にもいっぱい、色んな人にこういったデリカシーのない発言をしてきたかと思いますが、本当に申し訳ないと思います。
なんかちょっとネタっぽく書いちゃってますが、本気でちょっと反省しています。
自分が軽い気持ちで言っていても、相手が軽く受け流せない場合があるということを肝に銘じておかないと。


では、今日は以上。


■追伸
自分って本当文章力ないなぁ
言いたいことの半分も正確に言えてないような気がする。
この「歯がゆさ」さってブログ書いてる人間だったら誰でも味わってる気がする。