今日はゴマコン♪

soba2005-10-30

■ごまコン@新宿厚生年金会館
相模大野に行けなかったので、そのリベンジってわけじゃないけど、今日の夜公演を見てきます。
席は20列付近で、多分左よりです。
俺がゴマコンを見るのは多分一年ぶりくらいでしょうか。
そう考えると結構間隔空いてるんですねぇ。
なんかまるで一般人みたいじゃないですかw
まぁ、でもそんなもんですかね。
さっきデフディバのうたばんを見返していたのですが、改めて思ったのは、
ごっちん良い女になったよなぁ〜」
というものです。
前から良い女だったていうのは分かってるのですが、なんとなく20になって一皮むけたというか、
成長したような気がするんですよね。
まぁ、単純にあの衣装だとか髪型だとかメイクだとかが俺の好みだってのもあるんですけど。
まぁ、なんかそんな感じでごっちんを見てると、
「今日この子を見れるのかぁ〜」
と、妙にテンション上がってしまいますw
今日のテンションがいつもと違うのは、後藤のライブに行くからではなくて、
明らかに良い女に成長した後藤真希に会えるから、だと思います。
いやはや、これはもう双眼鏡で要チェックですねw
じゃあ、感想はまた後ほど。


あ、それと、今日会場でお会いする方はいつもながら、よろしくですw
では、一旦。




■ゴマコン感想
えー、ちょっと書くの遅くなってしまい申し訳。
書こう書こうと思ってたんですけど、なかなか書けなかった理由は、なんせ良すぎたから。



だって、最高より上って何て


表現したら良いんですか!


それでもまぁ、何とか書けるだけ書いてみますよ。


てことで、10月30日(日)の後藤真希コンサートin新宿厚生年金会館の夜公演の感想。


00.キュート
キュートが出てきたんで、ちょっとビックリ。
相変わらず愛理を要チェックです。
あと、まっつーさんの大好きな舞美ちゃんの声が結構低めで、ちょっとハスキーがかってた感じがして、なかなか面白い声だなぁと思いました。


01. エキゾなDISCO
キュートから、1拍おいて、いよいよ登場。
もうね、しょっぱなのここで完全にやられました。
半端ないっす。双眼鏡で見てたんだけどね。半端ない。
何ていうか、ごっちんかわいすぎ、スタイル良すぎ、踊り激しすぎ、表情だとかも気合入りまくり。
もう完全に引き込まれてしまいました。あのね、双眼鏡で見てて、自分でも分かるくらいに、自分の顔が「ニター」としたのはのの以外では初めてかもしれません。それくらいに、なんかテンション上がったわけです。もうね、嬉しくてにやけちゃったんだと思うんですよ。色んな嬉しさがこみ上げてくるわけですよ。ごっちんが期待以上の良い女になってたということ、期待以上のパフォーマンスだということ、そして、一曲目からこれってことはこのコンサートは安心して期待できるということ。それが嬉しいんですね。だから、「ニター」としちゃうわけですwていうか、もうこの曲見れただけで、ここ(ライブ)に来た甲斐あったなぁくらいに思ってましたからw
んでまぁ、この曲は例によって、ちょっと妖艶さをかもし出すような感じな曲なわけです。
で、はっきり言いまして、この曲、





そこらのストリップよりも、


遥に官能的です。




ある種ねw
まぁ、実際俺はストリップ見たことないんだけどw、それでもそう言わざるを得ないくらいの、そう思わせてしまう官能的魅力がそこにはありました。もうね、本当圧倒的なんですね。言葉では到底言い表せないくらいのもんなんですよ。こればっかりはやっぱり本当見てもらうしかないねw
もう、ちょっとした神秘ですよw


02. LIKE A GAME
すごく良かった。discoとは打って変わって、双眼鏡やめて、盛り上がる。


05. 来来「幸福」
でまぁ、これですよ。
衣装からしてもうやばかったですね。黄色の衣装なんだけど、短いプリーツスカート履いてるわけです、俺の好きな。もうはっきりとは覚えてないけど、何せかわいかった印象が残ってる。discoの後藤が大体25くらいの後藤なら、こっちのごっちんは17才くらいのごっちんですね。もうね、同じ後藤なのに、全然違うわけですよ。内心、やべー、ごっちんこんなにキャラ使い分けれるのかぁーって感心しちゃって。まぁ、なんせかわいく元気に踊るごっちんがめちゃめちゃかわいかった曲ですね。


11. 抱いてよPLEASE GO ON!
これがまた、イントロがカッケーんだわ。すごく盛り上がりますね。
ごっちんもまた格好良いんですよね。

12. さよなら「友達にはなりたくないの」
これもまたライブで聴くと良いですわ。
悲しい表情がまたごっちん上手いんだよね。


17. スッピンと涙。
いわゆる、「静寂」ってやつですか。
なんか静まった時には何も思わなかったんですけど、結構珍しいことだったりするみたいですね。
なんか前に亜弥コン一回だけ行った時も静寂成功したみたいだし、今回も成功。
なかなか俺は静寂に大して運があるのかなwやはりそこらへんはニュータイプですねw



EN
01. うわさのSEXY GUY
カッケーごっちん


02. スクランブル
それで締めはこれですね。
これの最後の盛り上がり方は半端じゃなかったなぁ。




全体を通して思ったのは、完成度の高さですね。
それも後藤自身の。
ある意味「後藤真希」というのは今のこの状態が最も完全なかたちなのではないかとさえ思いました。
かわいさもあり、セクシーさもあり、格好良さもあり、せつなさや悲しさもあり、ミステリアスなところもあり、それでいて、貪欲で必死で真剣。
うーん、すごいなぁ、後藤真希
見ていて、本当この人はどこまでやるんだーって思ってましたからね。
自分の中に存在するあらゆるキャラクターを使い分け、それでいて、それら一つ一つがちゃんと確立されてるように感じました。ごっちん七変化って感じw本当なんでもやれるんだなぁ、この子って。そういう驚きていうのは終始ありましたね。まぁ、それでいて、あんなに一生懸命やるんだから、こりゃ正直かなわねーやとも思いましたねwまぁ、すごいっすよごっちんはやっぱりw



ってことで、さらっと書きましたけど、やっぱり一回見ただけじゃ、全然内容とか覚えてないし、書きたいこともまとまらないですね。
あと一回、川口くらい、もしかしたら、行くかも。
それくらいの価値は十分にあるからなぁ、今回のライブ。
てことで、感想以上でした。


あとそれと、会場で馴れ合ったくれたみなさん、いつもながら楽しかったですw
また現場で会うのを楽しみにしています。
では。