なんか変な気持ち

■文化祭
明日は、てか今日はいよいよ待ちに待った文化祭です!
ていうか、希美さんに会えるのことが、なんか嬉しくて仕方ない。
すごく変な気持ちです。
最近会えることに慣れてしまっていたせいなのか、
それとも単純に時間が空いたせいなのか、なんか良くわかんないけど、
とりあえず、今は彼女に会うのがすごく待ち遠しいです。
なんか本当に変な感じなんですよね。
こういう気持ちって久しぶりな気がします。


実は、こないだ久しぶりに非公式のショップに一人で行ったのです。
まぁ、いい年した大人がののの写真を見出した途端に、一人でにやにやして、
「かわいいなぁ〜。たまんねーぜ、この表情なんか。かわいすぎるなぁ〜」
なんてぶつぶつ一人で嬉しそうに呟いてたりしてたわけだから
まぁ、まわりからしたら相当危ない人だったでしょうw
で、その写真にはやっぱり、非公式だからこそ見れる彼女の表情ってのがあって、
それはやっぱり公式写真ではなかなか見れないものなのですが、それがすごく良いんですね。
本当に見てるこっちがにやけずにはいられないような彼女の姿がそこにはあって、
それを見てるだけで、「好きだなぁ。かわいいなぁ。幸せだなぁ」なんて思うわけです。
そういう気持ちが知らない間に高まっていたせいで、
こんなにも明日の文化祭が楽しみなのかもしれません。
なんか、久しぶりに全力で希美さんの名前を叫びたい気分ですw
いつも全力ではあるけど、やっぱりどこかマンネリ化して、制限かけてたところがあるから、
それを取り払って、ガムシャラにね。
サンボマスターじゃないけど、愛を叫びますよ


イッシィさんも上げてた、俺の好きな歌詞


悲しみで花が咲くものか!


花を咲かせるのは、悲しみではなく慈しみです。
慈しみとは愛のことで、だとすれば花は愛の結晶だと言える。
とすれば、花とはすなわち愛のことを指し示し、
つまりこの詞を言い換えれば、
愛を生むものは愛しかない、となる。
そう、愛を呼び起すものは、愛以外にない。
希美さん。
あなたからお受けした大変に価値のある極上の愛、
それはまるで、この憎ったらしい、不条理だらけの世の中を全肯定させてくれる、
あなたという愛の花が存在しているというだけで、この世に光と色と水と空気と太陽があることに感謝することができ、そして俺という自分自身の存在をも肯定させてしまう、させてくれる、そんな世界中に広がる潤滑油のごときあなたの偉大なる愛の蜜を、僕はあなたから享受しているのだから、今日はそのあなたから受けた愛に俺の今できる最大限の、そしてあなたからとってみてはほんのわずかながらの愛をプラスして、またあなたにお返し致します。




では、今日はなんかちょっとクサくなっちゃいましたけど、以上です。