復活

どうも東洋一のシャイボーイsobaです、こんにちは。


■ライブ
ハイスコアの千秋楽はちょっとした事情で行けませんでした。それは大変に残念でした。
その代わりと言っては何ですが、昨日はハロプロパーティーの初日に行って来ました。セットリストとしては、前半にやったものと特別代わり映えしないものでしたが、僕としては何故か彼女がそこにいるということだけに、大変な有難みを感じてしまい、みんなの言うほどの落胆というのはありませんでした。それでも、ソロ曲などは多少は期待していたのですがね。コンサートが終わったあとは、またみなさんと楽しいトークを展開できそれもまた大変楽しいものだったです。皆さんには本当にいつもいつも感謝感謝です。それとチケを頼んで良い席が来たにも関わらず、わざわざそれを僕に譲り、自分は後ろの席についた某亜弥ヲタラビン氏には感謝を越して、少し申し訳ない気さえしております。本当にどうもありがとうございました。


■フットサルを見終えて感じたこと 第二部
冗長な文章を大幅に削減し、思ったことを簡潔に、且つまわりくどく説明したいと思います。以下本文。
昨日のフットサルで最も印象に残る辻希美さんのプレイがあって、それというのは「コマネチ」でした。もちろん試合中ではなく、優勝を決めて表彰を受ける前のちょっとした時間に、喜び溢れる笑顔でガッタスの面々が各々に感謝の気持ちを応援してくれたファンに表すため、投げキッスなどのファンサービスを客席に向かってしていたのです。それで柴田と石川だったが、投げキッスをしたあとに、すかさず辻さんがバッっと列を飛び出して、キレ味鋭い「コマネチ」を決めたのでした。会場は大爆笑に包まれました。
大爆笑というのは、もしかしたら僕の偏見かもしれません。でも、少なくとも僕にはその時の会場の空気が変ったように思えたのです。どちらかと言うと、それまでは個々人の名前を叫ぶことだけに必死だった連中が、その時ばかりは爽やかに笑ったように僕には見えたのです。その時僕は辻希美さんの魅力の大きなものの一つはこういうことかもしれないとどこか曖昧ながらも確信的に思ったのです。それを僕なりの言い方で可能な限り言い表すならば、それは「邪気を祓う力」、「壁を越える力」、「巨大なものと呼吸する力」、そして、あまり良くは知りませんがイエス=キリストの説くところの「隣人愛・博愛」。そういうことなのかもしれないと思ったのでした。
ということで、非常に拙く意味不明な文章ではありますが、これにてこないだのフットサルに関する文章は一旦終了したいと思います。あまりいるとは思えませんが読んで下さった方はどうもです。


では。