今年夏代々木総括

なんか、mixiの方の日記を見れない方もいるみたいなので、再び通常の日記をこちらに戻します。mixiの方はまだ今のところ分かりませんが、もしかしたら、娘。以外のことをmixiに書くかもしれません。「思いつき」に関しても続けます。自分の中のノルマとしては、1更新に最低1つは添付するとしておきます。(駄目ならあとで変えちゃう)。引き続き、コメント蘭はストイックさを出すために設けませんw


■7/23(土曜日)
この日は夜公演を見る予定だったので、現地へ17:00頃到着しました。適当に馴れ合いまして、中へ。以下今回のハロコンの感想。
率直に言って、ちょっと物足りなかったです。もちろん十分楽しめたことは楽しめたのですが、ハロプロパーティーに、キャラメルミュージカル、それら二つに意識が慣れてしまっていたのか、Wが一曲しか歌わなく、辻さんがちょろっとしか出なく、なお且つ僕の席がスタンド一階Bだったこともあり、物足りない感じがありました。また正月のハロコンと比べると、あれはののさんのソロみたいのが結構あったので密度的にもやっぱり大分違うと感じてしまったようです。で、細かいところで気にとまったことをいくつか。


7.オンナ、哀しい、オトナ / セクシーオトナジャン
これが生で見れて、嬉しかったです。夏焼の背中が日焼けしてました。
夏だから焼いたんでしょうかね。


9.スッペシャル ジェネレ〜ション / 亀井・久住・矢島・みうな・梅田・アヤカ・萩原・三好
これがねー、最初はすごい良いと思ったんですよ。亀井、矢島、梅田みんなベリより歌えるじゃん、すげぇ実力派!なんて思ったのですが、やっぱりサビは。あのベリのキンキン声に慣れてしまったからには、もはや普通の実力派の歌声では物足りない。やぱりスペシャルジェネレーションのベリーズは何かが違う。


21.色っぽい じれったい / モーニング娘。
これも大変に今はまっている曲なので、生で見れて良かったです。生もすごい良かったです。こればっかりはもうちょっと見たかったなぁ。


28.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL! / 全員
そんでラストなんですが、ののとあいぼんタイタニックしてましたwやっぱりこういうの見れると心底幸せな顔になってしまいますw楽しそうで良かったなぁw


まぁ、そんな感じで、コンサは終了し、その後はみなさんとサイゼリヤへ。いつものヲタトークは辛辣なまでに盛り上がりますw非常に楽しかったのですが、僕は帰れなくなったので、ともさんの家へあいさんとひぐさんと泊めてもらうことになりました。これだけでも非常にありがたいことなのですが、この三人の会話がまた面白かったので、僕的には二重に感謝感謝とゆいたいですw特に、矢口のネタはどうしてもあんなに場を高めることができるのでしょうか。本当にあるわけないじゃん!って感じですw更には朝ごはんまで頂いて、これまた感謝感謝感謝ですよ!非常においしく頂いたあとは、僕は一端三人とは別れて、家に戻り、再び代々木へ戻りました。


7/24(日曜日)
会場へついたのは、昨日と同じく17:00でしょうか。なんか昨日よりも人が多く、ショボイ似非アイドル二人組や、それに群がるヲタ芸集団や、メイド集団に、外人集団に、歩道橋の上から見下ろす一般人に、愛理似の幼女に対し執拗にスキンシップを行っている犯罪者予備軍の集団といろいろいました。ちなみに僕はこの日は中へは入らなかったので、みなさんが中へ入ったあとは、トレーディングポスターを一枚買って、それをののに変えるために尽力していましたw最初出たのは岡田で、これを総帥主導のもとあいさんにも手伝ってもらい、何とかののと交換することができたのです!!これってかなりすごいことだと思いますwだって、岡田がののですよwなんかこれでトレーディングの面白さというのがちょっと分かった気がしますw公演が終わり、みなさんが出てきたあとは、代々木公園へ行き、馴れ合い、その後は何人かで原宿でちょっと飲んだあと、僕は帰路につきました。


とりあえずは、この二日間は大変に楽しいものでした。ハロプロのみんな、ののさんヲタもだちのみなさん本当に感謝です、また次の時もよろしくお願い致しますw




■思いつきNo.009
■主演:矢口
■内容:苦境ストーリー
なんか見たいwあるわけないじゃん!すげぇ貧乏だったり、すげぇ子沢山だったりしたら面白いぞーwネタとしてもかもしれないけどw




■リニュアール
とまぁ、あの大胆?改革から早くも、こんな感じに変わっちゃいましたが、あまりどちらか一方に凝り固まらずに、臨機応変に、柔軟性に富んだ変化とげていけば、それが自分にとっても、もしかしたら周りにとってもより良いものになるんじゃないかと思っています。偉そうなことを言わせてもらえば、世の中ってみんなそうなんじゃないかな。ぱっとはっきりと言い切れたり、イチかゼロかで割り切れたりするものでもなく、最適なことっていうのはもっともっと入り組んでいて、ちょっと見ただけじゃ判断できないところに潜んでいる。人間なんかにしてもそうじゃないかな。極端って言うんじゃないけど、あんまり自分自身で背負い込まずに、ちゃんと現実世界を見て、肌をすり合わせ、頭をすりすりして、適度に現実との距離を保ちながら自分の足で歩いて行く。背負い込んじゃうタイプの人は、現実に寄りかかろうとせず自分の足だけでドンドン先へ、さらには明後日の方向へズンズン進んで行っちゃうから、いつか現実とのギャップにショックを受けて立ち直れなくなっちゃう。そうならないように上手く現実さんとやっていくことが、とても重要なことのような気がします。そのために大切なことは、先見を見出す想像力では決してなくて、現実を待てる謙虚さと受け止められる度量じゃないでしょうか。でも、決して想像力を貶しているんじゃなくて、きっとそれは自分なりに現実を解釈するために欠かせない能力なんだろうなぁ。なんてことを生意気にも思ったのでした。(読み直してみたら何と意味不明なこの文章!でも、もう限界なので直せません、これでご勘弁。)



では。