kankoku

■映画「猟奇的な彼女
僕の彼女を紹介します」という映画がそこそこ良かったので、それと同じ監督、ヒロインのこの映画を見ました。
いやぁ、よかった。
僕の彼女〜は見終わったあと「中盤までは良かったけど、最後がくどい」とか言いまくってたんですけど、
これに関しては手放しで「良い」と言える映画です。
何というか、すごい爽やかなんですね
確かに、オーソドックスな恋愛物語と言われればそれまでな感じもするし、
いわゆる映画にうるさい人たちからすれば「こんなもんやりくつされてきたじゃないか」とか
「人間が映ってない」とか実際に言ってるのを聞いたわけではないですが、なんかそんな風に言われそうな気もしますw
まぁ、でも、こういう映画はやっぱりあって良いと思うし、あるべきなんじゃないかなと思います。
あと、話の筋ってのは映画において、大事な要素ではあるんだろうけど、
やっぱりそれも数ある要素のうちの一つに過ぎないんじゃないかなと思いました。
この映画は何と言ってもヒロインが超魅力的ですからw
チョン・ジヒョンさん
1981年生まれと、ハロプロでは安倍さんと飯田さんと同い年です。
でも、この役日本でやれる人はそうそういないんじゃないかなぁ
てか、前も同じこと言ったな
まぁ、でも良かった。
日曜の午前中に見るには最適な、とても爽やかな気分にさせてくれる映画です。
恐らくこの映画は、老若男女誰でもそこそこ楽しめる映画ではないですかね。
次もこのクァク・ジェヨン監督の、しかもともさんがオススメの「ラブストーリー」を借りてきて見ようと思っています。
これも楽しみですね。


ハロモニ
リニューアルしてからのハロモニは普通に面白い。
今日もコントはあったけど、それも比較的面白かったように思います。
未公開でミキティのシーンが多かったのもそこそこ良かったかな。
あと、最後のあいぼんと中澤と小川が出てるコーナーでのあいぼんが良かったね。
なんか久しぶりにあんなあいぼんを見た。
結構かわいかった。


では。