gazou

娘。ドキュメント
なんか娘。全員に危機感らしきものはあるようで。
危機感っちゃあれだけど、もっと良くしていこうみたいなのがあるみたい。
それはそれですっごく良いことだよね
この番組がキッカケで何かが変わるかもしれないよね、わかんないけど。


■映画「アイロボット」
何か前になっちが見たとか言ってたとか誰かからおぼろげに聞いた記憶がある気がしたのでというだけでなく
原作があの知の巨人アイザック・アシモフとあってかなり期待満々で、映画公開している時も
見に行こうかと思ってたんですが、結局行けずじまいだった映画を借りて見ました。(長
感想は、一言で言うとダルイですね。
CGすごかったし、映像は綺麗だったけど、ダルイ。
その一言に尽きる。
他にもまだまだこれよりもいっぱいダルイ映画ありますけど、まぁ、まずまずのダルさでしたね
でもまぁ、何とか最後まで見れるレベルでした。
何というか、科学は常に価値中立的で、悪いのはいつもそれを使う人間なんだ的な帰結はもういいんだよ
ロボットが人間の手を離れて、進化して行く過程で人間に牙を向き始める
そういうのはもう分かったから、もっと別なもの見せてくれよ
伏線もあからさまだったし、恋愛の必要性も謎だし、会話もお粗末。
全部先が読めるんだよ。
こういうのをアメリカの連中はある程度割り切って、エンターテインメントとしてみているから
それはそれで良いんだろうけど、何だかね〜
やっぱりもっと新しいものが見たいし、それでいて面白いものが見たい
でもそれは、なかなか難しい注文なのかなぁ


■映画「ヴァンヘルシング
こっちはまぁまぁ、と言ってもアイロボットよりはマシという程度。
結構エグイ映像とか好きみたいです、俺。
ああ、ちなみにこれは吸血鬼退治のお話しです。
でも、もうちょっとエグイシーンとかあっても良かったと思うんだよなぁ。
わりとあっさりしすぎかなぁ。


■小ネタ
warota




既出だったらスマソ


では。