たとえば「才能」ということに関して

■才能というよりも適性?
自分には何の才能があるんだろうか、何に適性があり、どういうものに向いているのか、ということを、ほとんどここ最近は考えない日はありませんでした。
そして、ようやくこの数日の間に、ちょっとだけそれが見えてきた気がしてきました。
うん、気がしてきただけかも。
何ていうか、とりあえずは人生って本当に奥が深いなぁというもの。
なんかまたそれかよって感じですねw
ののさんのことはやっぱり大好きですね。
彼女が自分に好意を持ってくれそうだから好き、もしくは持っている状態が好きだというのではなくて、
たとえそうでなくとも、心から好きだと言える数少ない存在かもしれません。
まぁ、それってかなりストーカーの気がありそうで、正直ちょっと微妙ですがw
ハロプロだと、今2推し的なポジションには柴田さんと後藤さんがいるんですが、やっぱりこの二人も相当良いですね、好きです。
後藤さんはまず脚がやばいですねwあれぞまさに神脚ですwまぁ、それはおいといて、
性格的なことを言えば、一見クールそうで、かわいくもあり、ちょっと抜けてる感じとかも良いですね。それとステージパフォーマンスとのギャップがまたすごいからさらに良く見えるんですかねwでも、逆にプライベートな彼女って想像つきににくいですね、僕は。一体ごっちんってどんなデートするんでしょうね。結構家庭的な、一般的な幸せを望んでる庶民的な女の子って部分も見て取れなくもないようですが、やっぱりそういう庶民のありきたりなカップルのデートの楽しさみたいなものがあったりするのかな。だとしたら、相当良さそうですね。うーん、でもやっぱり想像つかないなぁ、後藤とカップルっていうのはwそれはお前だからだろっていうツッコミはなしでw
柴田だと、その点楽ですねw普通に遊園地とか行っても超楽しい感じでデートできそうですよねw手作りのお弁当とか持ってきてくれたりしてwあの天然ぷりにあの楽しそうな感覚が伝わってきて本当に楽しそうですよwうん、柴田デートは素晴らしいw
ああ、何の話してたんだっけ。
そうそう。ののさんなら、僕は彼女が自分のデート相手に相応しいかどうかでなく、デートしてて楽しいかどうかではなく、ただ、何もしなくても、彼女に何かを期待しなくても、彼女が彼女であるというだけで、好きだと言える。
まぁ、なんか意味不明なこと言ってますねw


では、今日はそんな感じで。